今月の逸品 ─ Nobody knows ─

イラン・トルクメン族の赤いクッション&ピロー

イラン・トルクメン族の赤いクッション&ピロー

産 地:イラン、東北部
織 り:表/パイル 裏/キリム
素 材:表/縦糸=コットン 横糸=ウール 裏/縦横糸=ウール
サイズ:110×45cm
年 代:20世紀中頃

¥SOLD

*草原の騎馬民族、トルクメン族の手仕事、大型クッション又はピローです。 ソファの上に、リビングルームの片隅に、ポンと置くだけで、暖かくリラックスできる、癒しのスペースが広がります。

*トルクメン族は、あのサラブレッド馬「アハルテケ」を生んだ誇り高い部族。現在の地図ではトルクメン共和国、イラン、アフガニスタンにまたがって遊牧や半農半牧の生活を続けおり、その支族は10以上にのぼります。これは、イラン北東部高原のトルクメン・ヨムート族の作と、その白爪ギュル(部族の紋章)から、推測されます。

*見た目は、クッションorピローですが、実は、ラクダの背に掛ける振り分けの横広袋です。真ん中で二つに切り分けて、中に布や衣類を詰めて、クッションにしています。

*チャームポイントは、「赤、黒、白のシンプルで力強い色と線と形」。しっかり密に打ち込んだ、パイル織もその魅力です。基本的には遊牧民が織る素朴なトライバルラグの類ですが、仕事が丁寧なものは、高級なペルシャ絨毯として、市場 に出ています。(T. hotta)

購入ご希望の方はこちらへお問合せ下さい。




バックナンバー